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バスキューザの飼育・繁殖に挑戦する〜小型のザリガニ

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バスキューザ~procambarus vasquezae

※2020年8月現在、ザリガニ規制が進められています。現段階ではまだ詳細が決まってないですが、バスキューザもその括りに入っているようです。ザリガニに関する記事はあくまでも規制前の記録のひとつとしてお読みください。

ザリガニ飼育をご検討されている方は、必ず環境省サイトにて最新情報や規制後の内容を確認する事をお勧めします。

バスキューザを迎え、水槽をセットしたので記事を書くことにした。飼っていて楽しいと思えるので是非皆さんにもオススメした、、かったが、上記の通り規制が進んでいる。残念!

繁殖までを目標にこれから試行錯誤していくので、追々当記事や当サイトのデータバンクにも追加して行く。

この記事では、当方なりの飼育方法などを紹介したい。調べれば理想とされる飼育スタイルが出てくるが、自分なりのやり方を模索するのも生き物飼育の醍醐味だと考えている。

生命に関わるほど重大なハズレは踏まない様に気をつけるが、何せ初挑戦なので飼育を進めながら見解が変わる事もあり得る。あくまでも自己流だと言う事はご留意いただきたい。

バスキューザの飼育環境~我が家編~

バスキューザの飼育環境にも一応教科書となる情報があるので、ここで紹介するのはあくまでも当方の判断による水槽仕様である事はお断りしておく。

水槽 60規格に2~3cmの個体9匹

濾過 エアリフト底面フィルター

底砂 金魚の丸砂利に古ソイルを混ぜた物

水温 27未満~30度未満

水質 pH6.5~7.0

エサ グロウF、フレークフード、おとひめ

検証はこれからだが、恐らく上手く行っても繁殖はそこそこ止まりの水槽になる。

健康に育つならこれも一つの正解だと思うが、効率良くブリードしたい方はここは参考にしない方がいいかもしれない。

バスキューザとは?簡単に説明

バスキューザはTL5cm~程度の小型のザリガニ。

付け焼き刃のビギナー解説ですみませんが、TLとは頭から尾までの長さの事を言うらしい。なのでハサミまでを入れると表記よりも大きくなる。

バスキューザの原産はメキシコ。一般的に北米系と呼ばれているが、その他の北米系より南側に生息しているそうです。

バスキューザはハサミが大きく目立ち、全体的に丸みがあり可愛らしい。まるで小型のロブスターの様なフォルムをしている。

バスキューザのエサは?

当方ではプレコ飼育で持ち合わせているものと、100均のザリエサをあげている。

グロウF、フレークフード(ネオブロス)、冷凍赤虫など。

それの他に常に食べれる物として落ち葉(マジックリーフ)、モスファンを適当に投入している。

バスキューザは共食いしない?

ザリガニと言うと共食いが多いイメージだが、このバスキューザはあまりその危険は無いらしい。しかし最大限に注意を払い、隠れ家などは個体数より多めに準備した方が安全だと思う。

ドワーフザリガニもそうだが、全くイザコザが無いと言うわけでは無い事を実際この目で確認している。

全ての生き物がそうだと思うが、ある程度強いテリトリー意識を持つ生体は隠れ家や逃げ場の数、個体数などの要因で結果は違ってくるはずだ。

自分に出来る限り最大限の環境を整えて挑む事をオススメする。

バスキューザの体色について

写真の個体は青みがかっているが、これは遺伝などではなく飼育環境による物だという事だ。

光などの環境要因によって青く育てる事が出来るらしい。なるべく光を当てない様にするとメラニンの生成を抑えて青くなりやすい様です。あと多少エサも影響してくるとも聞くが、これは当方では未検証。

当方はさほど体色には執着がないので、一般の熱帯魚と似たような環境で育てる。なのでこの記事を書いてしばらくすれば体色は変わっているかもしれない。

ドワーフザリガニも迎えた当時は青かったが、熱帯魚と同じ様に育てたら半透明の褐色の様な地味な色になった。

バスキューザのオスとメス

現在お迎え直後の上まだまだ小さいので、オスメスの比率もよくわからない。普通はメスの比率が高いそうだ。

腹部を見ればわかる。あとバスキューザはメスの方が爪がぶ厚いと言うか、迫力がある様に見える。↓

全体と拡大写真も追加しておく↓

バスキューザの底砂~稚ザリ育成を左右する?

底砂にはソイルが良いと聞いた事がある。

稚ザリの餌となり得る微生物が安定して発生するため、歩留まりが良くなるという事だと思う。

ビーシュリンプでもそうだったが、砂礫系の底砂でも、時間の経過と安定具合である程度成果を上げる事はできる。 

ただしビーの場合はソイルのそれには到底敵わなかった。

逆に言えば、砂礫系の底砂でもソイルを使った様な環境にできれば有効だと考える。デトリタスや有機物に沸く微生物群、つまり稚ザリのエサとなり得る物の確保がキーだと思う。

個人的な嗜好から、底砂は半永久に繰り返し使える物に拘っている。

バスキューザの底砂について余談

余談だが、以前ビーシュリンプを飼っていた時、誤って稚エビをボトムサンドを敷いている水槽に移してしまった事がある。

ソイル脳になっていた当方は成長は遅いだろうとタカをくくっていたが、ボトムサンド水槽の方がソイルを敷いている本水槽よりも倍近い速度で成長して驚いた事がある。

そのボトムサンド水槽は立ち上げから1年以上経っていた事、ライバルとなる他の稚エビが少なかった事などから、育成する状況としてソイルの本水槽よりも餌回りなどが有利だったと考察できる。

つまり、必ずしもソイルじゃなくてもワンチャンあり得る。

初めから良い結果を狙うなら、きちんとしたセオリーを踏み、ソイル使用をオススメする。

バスキューザの反射神経はすごい!

ツイッターにも上げたが、バスキューザの反射神経の凄さを偶然カメラに捉える事ができたのでここでも紹介する。

バスキューザのバスキューザによるバスキューザへ向けたアタックとバスキューザによるバスキューザをレシーブする動画

スローで動きを見ると、いかに一瞬の動作が正確か分かる↓

バスキューザ・ギャラリー

写真が撮れたら追加していきます。

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