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アクアリウムのシェルターの販売10000個を超えて見えてきた事

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アクアリウムのシェルターの販売を生業にし始めてしばらく経つ。

あなた方とここにいる1人、その俺たちはようやくまだまだこんな所まで辿り着けた。何も無かった所にひとつの概念を産み落として3回目のシーズン。

はじめましての方もいらっしゃるでしょうから簡単に自己紹介をさせていただきます。

当方はSheltaCraftaというブランドでアクアリウム用シェルターの創作を手がけているAsatという者です。このニッチなジャンルを開拓し、より良い物をこのアクアリウム業界に産み落とし続ける為に人生の全てを捧げ今ここに居ます。

どこまで行っても決して大御所の椅子には座らず、ただただ寡黙に作業場に座り産み続ける。有名である事にも興味はなく、創るに関してはどこまでも正気なヤツ。

安全圏などどこにも無く、これまでに続き今年もやる。無理だと言われるほどにもがく、そしてマスターピースをあなた方のもとに飛ばす。創作物と御客の2つ。シンプルな勝負で育つ独学。それと身体ひとつだけが当方の武器です。

今ではいろいろな場所に取扱店を設置でき海外にも御客を抱えていますが、始まりは月に数個の販売から始まり、その時の使用者達の共感と応援発信の支えもありここまで来ました。ここで改めて支持をしてくださるエンドユーザーの皆様や取扱店の皆様、この日本の御客全てに感謝。

このたった1人の趣味の延長から始まったデザインシェルターは、皆様のご支持が大きな力を与え、今では世界のあちこちで共鳴し製作者達が動き出している。

創作に携わる者として本音を言わせてもらうと、模作を繰り返す者やただのブーム便乗派に対しては神経理解致しかねるところはありますが、中には同じ様な志を持つ者も広くちらほら現れ始めた。時には外国の方ともメッセージの交換もするし、長く本業として土を触っていた方からもアドバイスを求められる事もある。陶芸用語や道具の名前などは知らないので正直日本語でも説明が難しかったりしますが。

これは素直に喜べる事です。敵のいない武将は滅びるという言葉もある。ここへ来て本当の戦いが始まる事に胸が躍っている。

今となっては恐れ多くもではない。沢山の証人達が示す通り、事実上の先駆者としてこの勝負の世界に甘えや悦を捨て堂々と言い切れる。たった1人の人間が始めた事が多くの人間を動かした。この先の勝ち負けはその力次第。それを大前提に馴れ合いの言葉は受け止めず聞き流し、この先もシビアにやり続ける。それが私AsatのSheltaCraftaです。

前置きはここまでにして、ここまでやり続けて見えてきた事などを話せる部分だけ話してみようと思う。

アクアリウムのシェルターのこの先をどう考えているか。

ここまで来るは始めた頃から予想できていた。否、間違いなくいずれここまでは来れると確信していた。何故なら絶対にそれを必要とする人達が沢山いて、自分にはそれを創り出せる力があったからです。才能や手先の器用さを言ってるんじゃない。決めたからにはそれをやる。私はそれだけのシンプルな人間だからです。

わかる人にはわかると思うが、何をするにも物事は常にシンプルで、本筋がわかっていればあと他の事はただの肉付けにすぎない。本筋が当たっていれば全てそれに付属して起こる小さな現象の積み重ねで文化が成り立つ。

それを最初からわかっていた。だから今自分が立っている場所は当たり前の場所。凄くも何ともなく、誰が最初に始めても多分近い事かそれ以上の事が起きていただろう。創作に人生を捧げる人間ってヤツが少なくとも自分と同じかそれ以上の者だと信じてそう考えている。

ではこの先どうなるのかだが、とりあえずはシェルターに対する認識者達が一定数生まれた。いずれそれは珍しいものではなく、さらに深く広く常識として生体主体のシェルターというものが当たり前になっていく。それはこれを読んでいる皆様がご自分の周りを見渡せばおわかりいただけるのではないかと思います。

そして当方の創作はここまでの時間を経て、これまでに無かった物からこれからの当たり前になりつつある。つまり、もう新しい物ではなくなってきたという事。マニアや専門家、使用者達のフィードバックを基に作る本物のシェルター。これまでにやってきたそれはもう当たり前の常識であり、むしろ必要最低ラインの仕事であるという事。

アクアリウムのシェルターまだまだ足りない事が多い。

次に創作に携わる者に課せられた課題は、先に述べた事を当然の事としてこなしながら更に新しいステージを踏む事だ。事実を見ればわかる。そもそもが最初から当たり前に必要な物だったんだよね。今はそれがほんの少しばかり整っただけにすぎないんだ。

土台はある程度できた。あくまでもある程度。次に私Asatがやる事は、これまでをフラットにする、あるいは破壊して新しい土台を創る事だ。もちろんこれまでの仕事は大事にするし、そこに御客もたくさんいる。それでもその全てを超えるつもりで新しい価値の提供をしなければならない。

この何でもかんでも工場で量産する時代に、人間1人が自らの手でひとつひとつ作る物。つまり一点物という要素も外せない。それからしか得られない満足がある事を当方の御客さん達は説明しなくてもよく知っているんだよね。ありがとう。

皆さんのお陰でそれもそろそろ次のステップへ進む時が近づいてきたんだね。そしてそれができなきゃ頭打ち。人が作る物は量産の壁にやられてしまうでしょう。

実はこれまでに水面下で何度かその壁を乗り越えてきた。もしその時自分が作る物に満足していたら今頃やられていたでしょう。

事情に詳しい方からコピー品の量産の動きを密告されたが、「勝手にやらせろ」と答えて自分の仕事をやり続けてきた。コピー量産輩に対しては二重三重に手は打ってあり、相手も馬鹿じゃないのでそれを知っていてやれば自爆のリスクが高いと勘づき大きく実行する事はなかった。

創作クリエイター、特にハンドメイド作家は時に産業の食い物としてのリスクを背負う。実際世の中は物作り云々より商売だけの奴やズル賢いヤツが笑ってる事の方が多いでしょ?

だが、いつかやってくるその波に怯えながら手先を狂わすのか、堂々とやり続けるかは選ぶ事ができる。ビビって尻込むのか自分よりデカいものに調子を合わせるのか、または自分のままであり続けるかはよほどの臆病者でなければ自分で選ぶ事ができる。だから心配ない。

当方は誰にも教わらず、必要だから自然に必要なだけの作る技術がゼロから身についたシェルターの創造者です。道端の雑草の様に生きる為の純度100%の仕事。そこに駆け引きやエコ贔屓などは微塵も混ざらない。だからそれはユーザーの皆様に届いてきたし、あなた方がいるから俺にはできるんだよ。1人でもね。

この記事も翻訳されているはずなので核心は言えないが、この日本を起点にしたこの文化は、この日本でもっと前に進む。間違い無くね。

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