制作

SheltaCraftaが店頭販売に力を入れる理由

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SheltaCraftaのシェルターをご愛用してくださるお客様、ありがとうございます。

驚くほどたくさんの応援メッセージもいただき、嬉しい限りです。

さて、今回は最近増えてきたお問い合わせに関するアンサーとなる記事を書きたいと思います。

SheltaCrafta~個人出品について

まず先に、これから先は個人での出品にも出来るだけ力を注いで参ります。

それが始まるのは、今現在抱えている店舗様への納品分を消化してからなので、もう少し先かと思います。

最近はちょくちょくゲリラ的に出品していますが、これはあくまでもゲリラです。

安定して出品を継続するのは、早くて来月終盤ごろからではないかと思います。これまでを考えると、押す可能性もじゅうぶんあります。

お取引先から緊急のご要望などが有れば、一時的に中断する事などはあり得ると言うことを前もってお伝えいたします。

SheltaCraftaのシェルターは店頭販売で選んだ方が良い

これが今回の記事の本題となっております。

なぜ、店頭での販売にこだわるのか。

ハッキリ言って、個人で売ってる方が当方は儲かります。店頭へは卸値で納品しているので、それは当然です。

個人で売れば、売り上げがまるまる懐に入ってくる訳ですからね。

作業量もだいぶ少なくなるし、大量に割れ物を梱包するというのも、やった事が無い方には想像もできないほど時間と神経を使うし、リスクもあります。

100個単位の発送となると、時に発送準備に丸一日かかることもあります。

それは以前クロネヤマトで社員をしていた当方にとっても難しく、全て形の違う焼き物を安全な梱包で発送することというのは、毎回なかなかのパワーを使います。一個一個梱包するのとは次元が違う作業なのです。

それでも、当方は取り扱い店を優先して制作しています。

その理由は大きく2つあります。

①直接手にとって見てもらいたい

全て手作りでひとつひとつ形が違います。ご自分の家にいる生体をイメージしながら、現物を見て選ぶのがベストです。

②アクアショップに足を運んでもらいたい

当方は買い物が好きです。趣味となると、なおさら専門ショップに足を運びたくなります。ショップには通販には無い楽しみが詰まっています。

ショップのスタッフの皆さんも、あなたのご来店を心よりお待ちしているはずです。

他にもいくつかありますが、メインはこの2つです。

人生の時間と、自分に出来ることを業界に捧げる。これがSheltaCraftaのシェルターに深いご理解を示してくださる店舗や、業界の皆様へお返しする事ができる、数少ない貢献なのではと考えています。

もちろん最近対応ができないほどご要望をいただいている個人の出品に関しても力を入れて参りますが、ソレあってのコレという現実もあります。

個人出品の内容は?

基本的に納品の困難な物や、納品すると価格の高騰が予想される物は個人での出品品目になると思います。

例えばフリー制作物は、作るのにかかる時間や手間隙、使う材料の量なども倍々で多くなる事もあります。作りながら次どうしようか、と考えるアドリブ制作なのです。そして規格と言うものが存在しないので、それが納品のやりとりにも支障をきたします。

これを納品した場合、当然卸値も高くなります。

そうなってくると、見た目に同等の規格の商品でも値段が全然違うものになってくるでしょう。

その辺は消費者の方々に配慮し、個人出品品目とさせていただきます。

その他は

○試作品

○規格外の制作品

○制作余剰分

などが挙げられます。

パワーをかけてまでフリー制作を続ける理由

当方の目標として、世界的に通用する新しい物を産み続けるというのがあります。

今すでに店舗に並んでいるシェルターも、全てフリー制作から派生した物です。

まだまだ公表していない、または形にできていない物もたくさんあります。それらを表舞台に出す事ができるまで、失敗や挫折の繰り返しです。

しかしそれらを形にする事ができなければ、アクアリウムのシェルターの常識改革もここで打ち止めになってしまうでしょう。

これだけは回避しなくてはならない。

まだまだアクアリウムのシェルターには足りない物がたくさんある。

今、皆様が当たり前のように手にしていて、クラシックとなった数々のシェルターも、少し前までは世の中に無かったものなのです。

それはこれからも起こり続けなくてはならない。

恐れ多くも、SheltaCraftaのシェルターは今、世界的な注目を集め始めています。

ここで打ち止めでは、集めた注目に唾を吐き、お引き取り願う様なものです。

「あたり前」は常に更新する。

それが当方の役目なのです。

それを1人でやるわけです。どうしても時間が必要ですよね。

そして、それらはまた後々に取り扱い店のラインナップへと還元されていく。これまでもその繰り返しでした。

海外のアクアリウムファンの方々から、日本にはSheltaCraftaがある、と言っていただけた。

それもやり続け、新しい物を創り続けなければならない理由です。

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