制作

SheltaCrafta〜近頃の制作など

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SheltaCraftaのシェルターをご愛用の皆様、いつもありがとうございます。最近はアクアリウム以外での使用もまた少し増えてきた様で嬉しい限りです。

さて、日頃SNSなどで制作風景などを一部発信しておりますが、ここで一度記事に落とし込んでおこうと思いました。そして公式サイトの存在を忘れてたという(*´-`)それくらい今は制作が切羽詰まってます(-.-;)y-~~~

いやぁSNSって手軽でいいよね〜。とりあえず何か載せ忘れた物があれば思い出した時に追記したいと思います。記述する順番はリリース順ではありません。今回紹介する物はほぼ全て当方の基本型を元に派生した物なので生体への適合性はかなり高い。

SheltaCrafta〜イチオシ!三又基本型SPDX

SPDXはスペシャルデラックスの略です。当初SheltaCraftaを立ち上げて3年目に入るか入らないかの時期に、ひとつの節目としてもいいんじゃないかと思える手応えを感じたのでゴージャスなネーミングにしました。

この記事を書いている今現在、唯一ナンバリングを行なっている物です。例えばSPDX-001と作品毎に番号を付けています。使う材料の量、時間、手間暇、スペース、その他全てが既存のタイプと比べて段違いなので、大量に作るのはなかなか困難です。

また、もちろんこれも全て道具を使わない手先指先のみで成形する当方のスタイルを貫いた物。

話は少し逸れますが、道具を使わないからこそこのラインを出せる。当方にとって何よりも信頼できる道具は自分の身体以外にはありえないんです。手の平、指の側面、指の腹、爪先や爪の背、爪の端、これらが最高最大のツールです。

前どこかの記事でも書きましたが、「素材と自分の2つ以外は何も要らない。手ぶらであり必要なのはスキルだけ」という成形に強くアート性を感じています。

SheltaCraftaの制作スタイル←

イチオシとは言っても先程書いた様になかなか数が作れない。作った物はほぼ全て瞬殺完売。現在一機のみ拙宅で使われる日を待ちホコリをかぶっている。とりあえずさっと準備できる物だけ画像をいくつか貼ってみます。

全体のうねるラインも特徴的ですが、決定的な違いは下の写真のポリプテルスが顔を出している立体窓です。これまでの物より空間に立体的な演出を与えます。

書きたい事はまだまだありますが、あとは上のギャラリーを見て直感で感じていただきたい。

SheltaCrafta〜三又基本型

先ほどのSPDXの元になった物。立体窓が無いだけで生体に提供する空間のパフォーマンスはほぼ同等だと思います。

三又と普通の基本型の違いは、各パーツの接地点の数です。普通の基本型の各トンネルは長方形のタタラの2本の線でトンネルを支えるベタ足なのに対し、三又はやや三角形のタタラをトンネルにして接地面の少ない3点で支えます。

つまり下の写真の様な物を繋ぎ合わせた基本型という事です。自転車のサドルを細長くした様にも見えます。

三又にした大きな理由は別にサイドにトンネルを付けたかったというわけではありません。どちらかと言うと置いた時の足元の通水性の確保が目的です。つまり最大の狙いはゴミを溜まりにくくする、という事ですね。

なので特に意識して又を大きく取ることはありませんが、このタイプも総じて全体的に大きな物が多いので生体がトンネルに使う場合も多い様です。

これもいくつか写真を載せておきます。

SheltaCrafta〜横見ライン三又基本型

横見ラインとは、

当方のアリの巣型の様に普段穴に篭って観察しにくい生体を横から観察する為の構造です。アリの巣型の様に部屋は分かれておらず、本体に沿った自然なラインで非貫通型の隙間を形成しています。

コンセプト自体はだいぶ初期からあり、当方の水槽ではプレコの稚魚育成に使っていた。これまでに数個ほどお客さんの手に渡り今でも活躍してくれている。この度基本型と組み合わせ本戦にカムバックした。

どの部分かわかりやすく説明させていただくと、例えば下の写真のシェルターの赤丸の部分↓

3号機

さっきの写真のシェルターで言うとこの部分↓

4号機

プレコなどの場合、小さな稚魚のプレイグラウンドになるでしょう。親と稚魚を同居で育てる場合などは特に面白い風景が見られると思います。

他にも数点ほど。

2号機
初号機

SheltaCrafta〜ワイルドボーン

成形の過程で骨(ボーン)の様な扁平で細長いパーツをいくつも組み合わせて作ります。

このスペースはプレコなどの表面を這ったりくっ付いたりする生体に使うと面白いでしょう。あとダーターテトラの愛好家の方からも良さそうだという声がありました。

これはまだ試作段階なのでこの記事を書いている現段階で作ったのは写真の一点のみ。いくつか改良点もありますが、とりあえずコンセプトが伝わればいいかと思います。

とまぁ細かい物まで挙げるとキリがないのでこの辺で。また何か思い出したら記事にしたいと思います。 

それでは GOOD AQUA LIFE!

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